先日、ブータンから国王夫妻が来日され、日本に爽やかな風を吹き込んでいきました。
このブータンはGNH(国民総幸福量)という概念を提唱した国としても知られています。
幸福こそ人のそして国家の究極の目標であるとしている国です。
このGNHは我々が通常、使っているGDP(国内総生産)にたいして、幸福を基準にした指標として世界からも注目されています。
気になるのはこの幸福の基準ですが、次の9つに求めているそうです。
1.基本的な生活
2.文化の多様性
3.感情の豊かさ
4.健康
5.教育
6.時間の使い方
7.自然環境
8.コミュニティの活力
9.良い統治
感情、健康、教育、環境など金銭と違うところに絶対的な価値を求めている点で非常に考えさせられる指標ですね。